Cashflow.




le mardi 31 juillet.
合併後の銀行、不便だなあ。

三井住友銀行って、もともとさくら銀行だったのか住友銀行だったのかが、いまでもはっきりと区別がある。これがものすごく不便だーーー!!

街で三井住友銀行をみつけて、いつも振り込んでいるところに急いで振り込もうとしたのだけど、どうもうまくいかない。振込帳で振り込みますか?と言われても、そんなの知らないし。カードを入れれば、いつものここに振り込みますか、という感じでリストを出すでしょう、ふつうは。

さてはこれは、もともとさくら銀行だったからだな、と。

つまり、わたしの口座はもともと住友銀行のものだったので、もとさくら銀行だった支店からは、口座番号を打ち込まないと、振り込めないのだ。そんなこと言われたって憶えていないし、そもそも知らない街でやっとみつけた三井住友銀行がもともとさくら銀行なのか住友銀行なのかなんかわかるわけないし。手数料無料で預金の引き出しができたのは合併前からの話で、合併後はなまじ銀行名がおなじなだけで、より不便な印象がつよい。

コンビニam.pm.に三井住友銀行のATMが入っているが、単純な引き出し以外をやろうとすると、やはり旧住友銀行の口座にはつねに壁があるみたい。これは通帳と印鑑とをもって支店に出向いて、あたらしい通帳やカードをつくればいいことなのかな。とにかく不便だ。きっと現場の銀行員の人たちもたいへんだろう。これはシステムをつくっている部門の問題なんだと思うんだけれど。

これからも第一勧銀と富士銀行が合併してみずほ銀行になったり、三和銀行と東海銀行が合併してUFJ銀行ができたりすると、もうたーいへんだろうなあとおもう。いやもう早急に、どうにかしてくれ〜い。



le samedi 28 juillet.
満期の知らせという名の福音。

郵便貯金から満期になったとの案内が来た。それはもう突然に。担保定額貯金で、10年満期のものだったらしい。

らしい、というのは、まったくこんなものの存在は忘れていたからだ。この郵便貯金口座を持っていることは憶えていたのだけれど、しかし担保定額貯金て。元本の10万円もどうしてここに預けたのか憶えていない。このころは、会社の社内預金が年利率8.2%もの高利率だったのですべてそこに集中していたはずなので、なんの気まぐれで預けたものだか。

しかも、年利率6.33%だから、10年で86,486円になっている。いまどき6.33%なんて! 税引後ですら69,190円、つまり169,190円の臨時収入が。社内預金は崩壊して、それでも年利率0.7%ではある。しかしこれはその10倍の率である。まるで古代の壁画がずっと眠っていたように、そっくりそのまま土のなかでその利率が生きていたのだ。てゆーか埋蔵金か。投資じゃなくて預金だけど、分散投資ってこういう意味があるんだなあ、と。

これいわゆる塩漬けってやつなんですが、高金利時代のものはこれでもよかったんだけど、いまの低金利時代にはじめた定期預金とかは、金利が上がったら解約して借り換え、をやればいいのだ、と思った。



le vendredi 27 juillet.
絶版、復刊せず、されど対応速し。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』(ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター著/白根美保子訳, 筑摩書房)の巻末で、ロバート・キヨサキが勧める本として、経済の法則---3つの波が予測する「グレート・ブームの時代」』(ハリー・S・デント・ジュニア著/八木甫訳, イーストプレス)が挙げられている。しかし、絶版であると書かれていた。

でも、読みたいじゃないの。本屋にも、古書店にもないけど。

わたし以外の100万人もの人も、この読むべき本のリストをながめてため息をつくのではないだろうか。なにしろ、勧める本23冊中、邦訳があるのは13冊、そのうち絶版が3冊。いま読めるのは、10冊しかないのだ。日本語で事実上読めない13冊の本、内容は古くなっているだろうか。この本も、アマゾン・ドット・コムの検索によると1993年刊だというから、どうだろう。

そこで今朝、イーストプレスの社長の小林さんなら知り合いなので、電話して、メールで復刊のための企画書を送ってみた。このリストに挙がっている未訳の10冊を翻訳出版するなり、絶版のあと2冊の出版権を取得するなり、シリーズ化できる道をも含めて。

午後には、すぐ返事のメールが来た。

さっそく本の内容をチェックしましたところ、復刊するには内容が古くなりすぎていました。世界的大好況がやって来るというものですが、アメリカにあてはめるとまさにぴったりの予測でした。日本については「東京からの荒波」という1章がありましたが、これもピタリ的中しています。ただ、復刊となるとすでに現実化していることについて、予測するというバック・トゥ・ザ・フューチャー並のややこしい話になってしまいます。したがって復刊については「ノー」が答えです。

結果は残念だけど、それにしてもトップの対応が速い。しかも明解。メールのことばが平易。

イーストプレス、いい会社だと思った。



le jeudi 26 juillet.
アタリ。

下のほうの18日の記事で、「塾経営の人が投資でお金持ちになった秘訣・必殺技を書いた本」のことを書いたけれど、これやっぱりアタリでした。てゆーかこれすでにベストセラーにランク入りとかしたことがあったんですね。いまごろ言うてるわたしゃアホか、と。

言っていることは、バフェット的。「情報に振りまわされるな」と。「市場から一度離れろ」ということと本質的におなじで、財務状況を見て判断せよ、という。株価が上がるか下がるかは五分五分で、しかしそのなかで100%儲けるためには、倒産リスクゼロの銘柄値下がりリスク極小銘柄から買え、と。それを下がったら買い足し、上がったら少しずつ売れ、と。

借入金有利子負債がなく、金融収支がプラスの企業とつきあえ、と。これ当たり前でないか。そんな当たり前のことが、シンプルな理詰めで書いてある。わかりやすい。というわけで、これをよく読もうと思った。まずはこのやりかたをマスターせよ、というのが、たぶん、ロバート・キヨサキのいうレヴェル4の投資家なのだろうと思う。

友成正治『株で億万長者へ歩んだ方法』(明日香出版社, 1500円税別)
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le mercredi 25 juillet.
ミニ株2。

ミニ株を積立につかう、というのがわたしのいまの考えである。毎月ためれば10か月で単位株になる。ある月に高かったらためておくとか、割安の銘柄に変えるとか、いろいろ方法はある。まずははじめてみるのにいいような気がする。

まずは証券会社だ。先月の雑誌『ダイアモンドZAi』(8月号, p.194)によると、大和証券リテラ・クレア証券とがよいらしい。注文受付時間が遅く、銘柄数が多い。そして手数料が安い。

いちばん重視したいのがわたしの場合手数料だ。大和証券がとにかく安い。約定代金が100万円でも3960円だ。しかし現実的に考えれば、シャープや日本電気でもミニ株20万円(単位株20万円)くらいなので、そーんな高い銘柄のものは買わない(単位株1000万円!!)。そのくらいで手数料の安いのは、大和証券丸八証券747円均一のジェット証券だ。ただし10万円以下(単位株10万円以下)だと、大和証券リテラ・クレア証券747円均一のジェット証券マネックス証券ということになる。

大和証券の特徴は、ミニ株のみ口座管理料がかからないということだ。単位株になった瞬間に年間1575円(税込)の管理料がかかる。ミニ株をあつかうほかの証券会社では、野村証券を除いてみな口座管理料は無料である。これをどう考えるかだ。

安いもんじゃん、とも思う。数年は積み立てる一方で売る気はないわけだから、単位株の売買手数料も考慮しなくてもいいじゃないか、とも思う。

買う株を6万円以下のミニ株(単位株60万円以下)に限定する、という枷をじぶんに嵌めるなら、リテラ・クレア証券に決定だ。ソニー株、ソフトバンク株、日本テレビ株などのことを考えると、大和証券がとても安い。どっちかだなあ。

複数の証券会社とつきあうつもりで、ミニ株20万円以上のものは747円均一のジェット証券にする、と決めてしまえばよろしい。取り扱い銘柄77のなかにそれがあれば、の話だが。その上で、大和かリテラ・クレアかのどちらかに決めよう。方針としてはそんな感じだろうか。


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le lundi 23 juillet.
バフェットのチェリー・コーク。

今夜行った青山の骨董通りの眺めのいいバーで、最後の一杯に、チェリー・コークをたのんでみた。店のシロウトっぽいねえさんが、「チェリー・ブランデーにコーラでいいんですよね?」と抜かすので、「チェリーにレモン・ジュース、そしてコーラだ」と言った。正しくはチェリー 1オンス、レモン・ジュース 2/3オンスをコカ・コーラで割る。ウォーレン・バフェットの気分を味わってみたのだった。こんなものを好む実直な人が、株で億万長者になるのがアメリカであり、現代資本主義経済社会なのだ。
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le samedi 21 juillet.
リスク、バフェット、モノポリー。

リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。

ウォーレン・バフェットのことばだ。彼はチェリー・コークが大好きで、コカ・コーラの大株主なのだ。好きなものをつくっている会社のことなら、くわしく調べるのもたのしんでやれるだろうし、その会社のやっていることのいちばんの理解者にもなれる。その事業に多少の失敗が起きても、それがどういったことで起きたのかがわかれば、リスクは回避できる。

彼はいちど投資したら、ちょっとやそっとじゃ株を手放さないのだそうだ。これならば利益は何倍にも伸びる、というヴィジョンを彼が描けたときに、たぶん彼は株を買うのだろう。そんな確信がなければ、ずっと手放さないつもりの株に、資金を投入したりしないだろう。そのヴィジョンを根拠に、経営者に助言もできることだろう。そうやって、社外から客観的にアドヴァイスできる人がいる会社ならば、リスクは回避できる。

体操の競技で、ウルトラCと呼ばれる超人技がある。空中で3回半ひねりだとかなんだとか、人類史上、だれもできなかったような技も、頭のなかでヴィジョンが描けたときに、じっさいにもできるものなのだ、という話を聞いたことがある。どのように踏み出してどのようにジャンプして回転してひねって、という、イメージの上でのプランが描ければ、それは実現する。しかし、やれるかどうかいちかばちか跳んでみるだけでは、できないのだ。大ケガしてしまうだろう。

モノポリーだって、何回もプレイしているとわかることなのだけれども、ルールのほかに、どこにも書いていないプレイの法則のようなものが明確にあって、それにそってプレイするだけで、確実に勝てるのだ。じつはとても数学的なことで、だからあまり間違いがない。サイコロの目に左右されてしまうように見えて、ほんとうはサイコロの目じたいにはそれほどの重さはない

あ。なるほど。バフェットが言う、株価の動きは本質的なものではないって、モノポリーのサイコロの目のようなものなのかな。安くなったら買い足せばいいだけだし、そのことで会社の伸びる体質が変わらなければ、問題はない。プレイはつづくのだ。

彼にとっての投資というのはそういうことなのかな。それならわたしにだってできる。まずはルールを説明してもらったり説明書を読んだりして、プレイをはじめることだ。そしてかならず存在する不可視のプレイの法則をからだでわかろうとすること。それはきっととても数学的なことなのだろう。ことばで説明できなくても、からだがわかって、判断できて行動できればいいのだろう。なるほどな。いまわたしがやっていることが、わかってきた。たぶん、きっと。



le vendredi 20 juillet.
コスト2。

きのうの口座維持手数料の問題だけど、メールの返事はまだ来ません。休日だからか。で、日興ビーンズのサイトをもういちど見たら、FAQではなく、「サービスの案内」→「その他費用」のところに書いてあった。

 月末時点でお預かり資産の額が300,000円を下回ったお客様からは、月額2,000円の口座維持手数料を口座引き去り方式でご負担願います(消費税外税)

やっぱり「お預かり資産」なんだな。書き方を統一してほしいな。残高と総資産ておなじかふつう?

いずれにしても、問題がクリアになってきました。
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『ビーンズバリューパック』、いまとっても値下がっています。どうしたらいいのだ廊下。



le jeudi 19 juillet.
コスト。

日興ビーンズを研究しているところ。早く買いたいけど、資金もそろえていないので、まだのんびりと。

コストについて、とくに手数料が気になる。入出金は、銀行口座のばあい入金はわたしが負担、出金は会社負担。以前に出てきた郵便局[ぱ・ぱ・る]口座ならどちらも会社負担でコストは無料。口座開設料、情報閲覧料、株券保管料は無料だが、口座維持手数料がかかる。預り残高30万円以上は無料だが、未満だと月額2100円(税込)もかかる。こんなの無料の証券会社はいくつもあるのに!

この「預り残高」とはなんだろう。株や投資信託を購入した残金のことなのだろうか。つねに予備で30万円預けなくちゃならないのだろうか。それとも、購入済みの株や信託投資の時価とMRF(口座の待機資金はすべて、日興MRFに自動的に移動するしくみ)と残金の総額なのだろうか。後者なら、それほどの問題はないようにも思う。30万円以上株などを買えばいい。待機資金は年利0.046% (2001/05現在) のMRFに化ける。ただ、10万円程度では始められない、というだけの話だ。

取引手数料は、最低700円。最高でもインターネット経由だと5000円だから安い。また、預り資産1,000万円以上なら手数料率が約定金額の0.09%になるのだそうだ。この「預り資産額」とは、株式・投資信託(MRFを含む)・カバードワラントの時価評価額に「預り金の残高」を加えたものだそうである。

ということは、さっきの「預り残高」と「預り資産額」とはちがうのかな。

日興ビーンズのサイトのFAQでもわからないので、フォームからメールで質問してみた。速攻で答えが返ってくるといいのにな。
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ところで、『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』で、レヴェル4の長期的投資家になるために、いますぐはじめよう、としていろいろな行動が書かれているなかで、手数料なしで売り出される優良な投資信託(実際にはほんとうの意味で「手数料なし」という投資信託はないが)をあつかっているところに電話しようとある。これを日興ビーンズであつかっていた。

『ビーンズバリューパック』というもので、販売手数料ゼロで、信託報酬もたった1%。これですか。これなんですか、キヨサキ師!?



le mercredi 18 juillet.
レヴェル4の投資家とは?

わたしの現在の座右の書であるロバート・キヨサキ『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』によると、彼の0〜6の7つの分類でいうレヴェル4の投資家をまずめざせ、という。

これは長期的投資家のこと。ちなみに、レヴェル5は洗練された投資家、レヴェル6は資本家。一足飛びに5や6を目指す人は、レヴェル3の投資家つまり、「ギャンブラーにすぎない!」(同書P.130)のだそうだ。このことはとってもよくわかる。

長期的投資家は、投資の必要性をはっきり認識し、投資についての決定に積極的に参加、目標達成のための長期計画を持ち、じぶんの教育に投資し、定期的な投資のメリットを知っていて実践しており、節税もして、資金運用の専門家にアドヴァイスを受けているのだという。

これを目指すには、具体的にどうすればいいのかかもていねいに書いてある。とにかく、このレヴェルでは「堅実な株と投資信託」がいい、と。ピーター・メリルやウォーレン・バフェットが勧めるやりかたなのだそうだ。バフェットといえば、アメリカではじめて株だけで億万長者になった人だったと思う。バフェットの本も、読みたいと思う。立ち読みしたらおもしろかった。

「クローズド・エンド型の投資信託」を早く買ってみよう、という。ネットで検索して調べてみたところ、これはあまり日本ではないらしい。「ヴァンガード・インデックス500ファンド」もいい、と。とにかく金をつぎこんで、はじめて学習効果が出るのだという。そりゃそうだ。損したくないもんね。

では日本では、どうしたらいいの。

それがわたしのいまの課題で、銀行につとめる友人に尋ねたり、参考書を探したりしている。ある書店で、塾経営の人が投資でお金持ちになった秘訣・必殺技を書いた本をみつけた。「難平買い」(安くなったら買い足して、購入価格の平均を下げる方法)を勧めており、「これだ!」と思った。近々読んで、わたしの選択が間違ってないと思ったら、紹介します。

よき師を探せ、とキヨサキは言う。すでにじぶんのなりたいじぶんになっている人に教えを乞え、ということなのだ。実際に面識はないけれども、この塾経営の人と、邱永漢さんと、キヨサキがわたしのこころの師である。しかし計画立てるの苦手だなあ。いきあたりばったり、ぶっつけ本番のほうがずいぶん好きだ。それでもわたしは、レヴェル4の投資家になりたいと思う。それは、10年ほどまえに、思っていたことだからでもある。

わたしは、投資の必要性をはっきり認識しているつもりだし、投資についての決定に積極的に参加しようと思う。しかし、目標達成のための長期計画をまだ持っていない。いまじぶんの教育に投資しているところで、定期的な投資のメリットを感覚と理屈とでは知っているつもりだけども、まだ投資的には実践してはいない。とある保険会社の年金積立で多額の痛手を経験してはいるが、節税対策は勉強中、資金運用の専門家はまだ探しているところだ。まずは、人に会って、たのしみながら人を紹介してもらおうと思っているところ。

まず証券会社に口座開設しなきゃ。郵便局に口座つくんなきゃ。銀行でもいいんだけれど。



le lundi 16 juillet.
郵便局 [ぱ・る・る] 口座はいいなあ。

ミニ株大和証券もとても気になるが、とりあえずポケット株日興ビーンズのサイトを見てみた。すると、郵便局 [ぱ・る・る] 口座をつくると、証券会社とのあいだの出入金手続きが無料になり、インターネット上から操作ができるのだという。こりゃ便利。

ただ、この登録のときに、郵便局側の手続きに2週間〜1ヵ月も時間がかかるのだそうだから、まずは銀行口座を登録しておいたほうがいいのかもしれない。とにかく無料はよい。

FTnetというしくみでこれが可能になった。無料にしたのは、日興ビーンズの負担だそうだ。FTnetは、(株)東証コンピュータシステムの提供する [資金データ交換サービス] なのだそうだから、ほかの証券会社にもおなじサービスがあるのかもしれない。銀行口座からでも、つばさ証券、泉証券、岡三証券では出入金はすべて証券会社負担のようである。(『ダイヤモンドZAi』8月号)それもいいなあ。将来的にはどこも無料化の方向にあるのだという。

しかし株式売買手数料が、日興ビーンズは、最低700円になった。ますます有力か。わたしは日興ビーンズのまわしものではないよ。



le dimanche 15 juillet.
ギャンブルは好きじゃない。

わたしの母方の大伯父さんにあたる人が、相場師だったらしいことを思い出した。彼は長男だったのだけれど、家を飛び出したので、妹に婿を迎えた。それがわたしの祖父だ。この「妹」という人はすぐ亡くなってしまったので、祖母が嫁に来た。そこに生まれたのが母やその兄弟姉妹なのだ。だからわたしには、この大伯父さんとおなじ血は流れていなかったのだ。

そのせいかわたしはギャンブルは好きではなく、宝くじすらも買わない。もちろんTOTOミニLOTOも買わない。それどころか人と競争することすら好きではない。むむむむ、実践的なページではなかったのかなここは? と思うかもしれないけど、わたしのこころの師匠ロバート・キヨサキの本も、じつはこんなふうにじぶんを見つめなおすような記述がたくさんある。

じぶんの性格にあった投資のしかたをしていくのがいいはずだ。もちろん、マイナーチェンジで変わる部分もたくさんあるにちがいないから、どんどんそれはそうしていくつもりだけれど。

とはいえ、モノポリーは好きだ。仲間うちでは無敵である。勝つための法則を見つけるのは好きだ。法則が見つかれば、それにそってやればいいのだからかんたんだ。テトリスが好きなのと、じつはこれはわたしにとってはおなじだ。資本のゲームはモノポリーにやはり似ているのだとキヨサキ師も言っているし。

やれやれ。まだ、投資ははじまっていない。



le samedi 14 juillet.
証券会社に口座を。

日興ビーンズからスタータ・キットが届く。これはウチの表紙の広告からリンクしているので、ここから請求すれば1週間もしないうちに来る。便利。われらが愛するスポンサー、日興ビーンズには、ミニ株はない。そのかわりポケット株ワラントがある。これはいったいなんなのか、と。



le vendredi 13/juillet.
ミニ株。

『ダイアモンドZAI』という雑誌をコンビニで購入。とってもわかりやすい。スロー・ラーナー向きではないか。

ミニ株に興味を持った。ソニー株とかソフトバンク株とか、高いけれどこれからいくらでも伸びそうな株を安いうちに少しずつ買うという作戦である。

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また『金持ち父さんのキャッシュフロー・クアドラント』を読み返す。とくに第一部第五章「まずはレベル4の投資家になる」。



le jeudi 12 juillet.
株について考えてみる。(仮) #1

資産形成をしようと思う。

動機としては、ウチの社内預金制度が完全に崩壊しちゃったからだ。バブルのころは、7.2%もの利息がついていて、年間にボーナス1回分くらいの金額だった。

わたしの資産はここに集中していたから、入社4年程度で数百万円の預貯金ができた。でもそれは、いまでは、あとかたもない。それでいろいろな歯車が狂いはじめて、それまでの考え方を見失ってしまったけれども、いまから思うと、その考え方は、間違っていなかったのではないか、と思っている。わたしじしんの再生のために、もういちど資産についての思考と、行動をはじめてみようと思った。

興味のある方は、追っかけてみてください。



since 14 juillet, 2001.
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