自然状態では円高だったのだが、日銀が連日介入して円安へ。つごう3円くらいの円安になっている。先々週くらいにドル建てMMFを買ってたら、あと2円ほど上がったら、売ればよかったのだけれど。うう。まだ買っていないのだった。 というわけで、のんびり屋のかよわい個人投資家がドルを買おうっていう動きに、水を差さないでほしいなあ、と。これ、買っていたら言うことは反対です。もっと介入しなきゃいかんじゃないの! と。あはは。 | |
■円高に戻れメールくれフォーム。
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菅下清広『株で痛快に儲ける方法!』(幻冬舎、1300円税別)を読んだ。わかりやすいし、巻末には袋とじで銘柄指南もしてあるし、基本的なことはすべて書いてあって、投資家として生きるために必要なことが、体調や心構えを含めて書いてある。 読者のかたから、株のシステムについてわかる本を、というリクエストをいただきましたが、これを勧めてもいいかな、というくらい。ウォーレン・バフェットもピーター・リンチも薦めないIT関連株を大々的に薦めるし、じつに華やかで、たのしく読める。 これで思い出すのは、友成正治『株で億万長者へ歩んだ方法』(明日香出版社、1500円税別)のこと。こちらは、とにかく自己流ではあるが、実直で、シンプルな理論を展開し、素朴だが猛進する牛のようだ。どちらも、参考になるし、けっきょく基本的な部分は一致している。 では、どっちが本当に億万長者になれるか、といえば、後者なのかな、という気もする。 証券会社を窓口に市場を相手にする、というのがテキサス大学の学生寮からはじまったデル・コンピュータのマイケル・デルみたいでもあり、おなじくテキサスから出てきた億万長者テッド・ターナー(米TBS会長)のようだとも思った。とくにターナー。カウボーイ・ハットをいつまでもかぶって、田舎者かもしれないけど、よく切れる刀を持っている、みたいな。憧れるのは後者かな。 もちろん、どちらもお薦めです。わたしは素朴な読み口の後者が好き、というだけで。 |
以前にも書いたけれど、電話代、毎月払っているのにどうも1か月遅れで払いつづけてしまう。滞納感覚はないのに、勤勉なのに、どうも停まる寸前までいってしまうのだ。 するとどうなるかというと、滞納した月の分が1年分だから、(毎月の平均)×14% の延滞利息を毎月上乗せして払っていることになる。その分まで請求されて、それをまた遅れるもんだから、利息にまで利息がついてしまうのだ。 請求書にも書いてあるが、1日0.04%も利息がついてしまうのだ。これって、普通預金で得られる利息の700倍以上(0.02%×2×365日)の超高利息ではないか。 アインシュタインもびっくりの複利の力を、これ以上マイナスに働かせることはない。多少無理しても、払ってしまえ、と払ってしまいました2か月分。これで、10月20日には延滞せずに1か月分払える。 --- 家の最寄りの自販機に500円玉と10円玉と各1個を投入し、260円のタバコを購入したら、250円のはずのおつりに50円玉がもうひとつ多く出てきた。ちょっとおかしいのかもしれないし、まえに買った人がおつりをとり忘れたのかも知れない。というわけで210円で1箱買ったことになった。 給料日前にも1度、100円多かったことがある。結果的には、160円で1箱買ってしまったのである。つごう150円、あの自販機にお小遣いをもらっている。むかしのダイドーだかVIVOだかの自販機のルーレットよりも、当たる確率が高い。さーすが日本たばこ。骨太。 |
きのうの欄で触れたペイパル。日本でもイーバンク銀行が提携しているようだが、メールで相手のカード口座で入金できるようになるのは、まだまだ先のようだ。 そこで、ペイパルに登録してみよう。ほんの1年前まで、アメリカに住所がないと登録できなかったが、いよいよ日本からでもオンライン登録できて、いろいろな送金や受取が無料でできるようになった。VISAかマスターのついたクレディット・カードを持っていることは必須だけど、みんな持っているでしょう? 登録はかんたん。 まず、このバナーをクリックする。
すると英語のページが出てくる。かまわず下のほうの [Sign up for your FREE PayPal Account!] をクリックする。 つぎのページはフォームがいっぱいだが、これはアメリカに住んでいる人のためのもの。日本からは (switch to International Account Registration) とカッコにくくられているリンクをクリックする。 そこにあるフォームに、ローマ字で書き込んでいけばいい。氏名、住所、電話番号、職場の電話番号(任意)、メールアドレス、パスワード(8文字以上)、パスワードを忘れたときのクイズと答えを2つ、セキュリティのために左に書かれたアルファベットと数字をそのままフォームに書き写す。そして、有料の [Premier Account] が要るかどうか尋ねられるので、[NO] を選び、[Click here] と書かれたチェックボックス(条件をのむかどうか)をチェック、最後に右下の [Sbmit] ボタンを押す。 …てな感じで次のページに行くと、クレディット・カードの番号などを書き込むともう登録完了寸前。メールアドレスの確認のメールが来て、一定の手続きをすると、カードの口座から1ドルが抜かれる。その明細に4ケタの暗証番号が書かれているので、それをすでにできたじぶん用のペイパルの個人ページでコンファームすれば完全に終了だ。しばらくするとその1ドルは返ってくるはずである。 これで、インターネット上でかんたんにドルを行き来できる。 --- ここには、おおまかなやりかたを書いたけれど、すべて自己責任で行ってくださいね。 |
海外のオークション・サイトでいちばん大きなイーベイ。日本のイーベイで登録しても、世界中の出品者から商品が買える。ブランドものやコレクターズ・アイテムなど、日本ではとても手を出せないものが、信じられないくらい格安で買えたりする。 それは、輸入業者が間に入らないので莫大な手数料が上乗せされないこと、出品者のふだん感じている相場とわたしたちの相場が違うから、フリーマーケットだから、などなどが理由なのだろう。 日本のイーベイから世界のアイテムを観ているかぎり、出品者が書いた説明以外は日本語で読めるし、あとは落札後の直接のメールのやりとりが英語でできれば、送金もペイパルなどに登録すればクレジットカードで送金できるのでとてもらくだ。 円高ドル安の局面では、円高差益のおかげで割安に買える。買い物になれ英語になれれば、こんどは円安ドル高の局面で、要らなくなったものを海外に向けて売り出して、お金をかき集めればいい。日本では価値がなくても、海外では流通していないアイテムがおもしろいように売れたりする。 [註] 2003年現在、イーベイ・ジャパンはなくなり、ふたたびアメリカ法人のもとでの登録となっています。くわしくはこちら。 --- いちばん下に電算システムのコンビニ決済代行の広告を入れました。ウェブビジネスを考えている方、訪ねてみてください。 |
昨日17日の日本時間22時30分から、ニューヨーク証券取引所が正常通りひらかれた。 オープンの直前に、アメリカ合衆国政府は公定歩合を引き下げ、市場が活気づくようお膳立て。株価が暴落してはテロリストたちのシナリオ通り、みんなで売りアクションを控えよう、とヴォランティア的に呼びかけられた。その甲斐あって、システムに誤作動もなかった。歌を歌ったり抱き合ったり、日本では高校野球とかでしか観られないような光景が展開する、とっても感動的な幕開けだった。 強いアメリカ、強いドルを。とはいえ、ドル安への傾斜は避けられない。こんなときわたしたちは、ドル建ての金融商品を買おうではないか。以前にもとりあげたけれども、ドル建てのMMFがいいのではないか、と思う。 ドル建てのMMFのいいところは、まず利回り。運用実績は下がっているものの税引きまえでいま3%前後。しかし、さらにドル安になってはその利回りも呑み込まれて元本割れしてしまうので、ここは利回りはボーナスと考えていちど忘れて、為替差益だけを考えるようにしよう。ドル高になれば売るようにする。それでこまめに利益を確保していくのだ。 それができるのも、MMFだからで、銀行の外貨定期預金とちがって、買った翌日に解約して売り払える。為替手数料も安い。1ドルあたり往復1円片道0.5円。オンライン証券会社ならば、この手数料もさらに割安になる。流動性がとっても高いのだ。 日本はゼロ金利といわれるようになって、ずいぶん長い。資産をドルに分けておくこともできるわけだし、日本円が紙屑同然なんて超最悪の事態が起きたときの保険にもなる。 いますぐ、買ってみよう。10ドルから買える。おっかなびっくり買って、すぐ手放すことだってできる。あとは、各自で作戦をたてて、じぶんの責任でやってみよう。 --- いちばん下の広告、豊証券とインフォカブのプロモーションが終了しましたので広告リンクを外し、サイバーキャッシングの広告を入れました。訪ねてみてください。 |
同時多発テロのせいで、株もドルも下落している。ブッシュ大統領は、市場を再開し、アメリカの日常を取り戻しながら、長期の戦争の準備をしている。 こんなとき、幸運にも生き残っているわたしたちは、生きていくからには、わたしたちの人生をどうやって守るかを考えなければならない。資産をいかにして守るのかを第一に考えなければならない。 急激な下落に動揺してはいけない。下落した株はおそらく買うべきなのだが、どこまで落ちるのかを見極めたい。そして、ドル建てのMMFなど金融商品の行方は。 参考になるのは、湾岸戦争やフォークランド紛争のときの株の動きだろうと思う。10年以上前の市場情報はいったいどこにあるのだろう。そしてそのころ、ウォーレン・バフェットやロバート・キヨサキはどのような動きをしたのか。とっても知りたい。 --- いちばん下に、竹中直人のCMでおなじみパーソナルローン・モビットの広告を入れました。訪ねてみてください。 |
相米慎二監督が亡くなって、彼と縁の深かった友人の脚本家と電話でひさしぶりに話をしたら、株の話になった。彼女はまだ買っていないようなのだけれども、知人に薦められたという。 その知人いわく、値が動かなくても持っているだけで銀行なんかよりもずっといいんだよ、と。 そう、その通り。配当は金利よりいいし、株主特典はあるし。フリーランスの人こそ、失業保険も退職金もないのだから、財産を形成する必要があるのだ。松下電器とかトヨタとか養命酒とか、無借金経営ないしは財務状況のよいつぶれそうにない会社の株を、いま底値で買っておく。 日経平均株価もかろうじて1万円に戻ったし、そろそろ買わなきゃ。油断はできないから、ナンピン買いの資金も用意して、動きのちがう銘柄を分散して。がんばりましょう。 |
アメリカの世界貿易センタービルとペンタゴンへのカミカゼ・アタックのせいで、ウォール街は閉じ、東京証券取引所は昨日、日経平均株価が1万円を割った。9月危機説だのなんだのあったけど、こんな展開になるとは。 ソニー株など2日連続のストップ安。ストップ安って聞いたことあったけど、こういうことなんだなあ。激しい下落を回避するために、250円安で止めた。でも2日連続で合計500円下がった。 いつ買えばいいのか、わからなくなってきた。ただ、たとえばソニーは適正株価が3700円というのを雑誌で見たことがあるので、そこらへんが基本的には買いで、まだ下がったら、上乗せだ。 |
上がったり下がったりしながら、けっきょく下がっている株価。天井3日底値100日というけど、どこが底値なのかわからない。市場は元に戻るのではなく、変化するのだ、とも言うけれども、それでは、底値を狙っていた株も、けっきょくその水準に留まってしまうのかも知れない、という怖さ。 3回くらいはナンピン買いできるくらいの資金力をもってあたらないと、ひとたまりもないような気がする。だからとても手を出せない。いつでも買えると思っているのに、損をしたくない気持ちが、買いを渋らせる。これが、投資マインドの冷え込みというやつか。 んでも、来週あたりには、突っ込んでいこうと思っている。よろしこ。 --- 広告をいくつか入れました。東急不動産株式会社(リバブル)、東急不動産株式会社関西、東栄住宅、日経BP販売オンラインショップの4つです。訪ねてみてください。 |
市外通話全国一律3分20円、のフュージョン・コミュニケーションにきょうオンライン・サインアップした。 早くて1時間で使用可能になるという。この速効性にも惹かれた。かんたんなサインアップをし、IDとパスワードももらった。その20分後、たわむれに0038を頭につけて京都に電話をしてみたら、つながったのだ。 もしやNTTの回線でつながってしまったのでは、と思って、フュージョンに電話し、20分でつながるようなことはあるのか、と尋ねたら、契約した電話ではないという旨のアナウンスがされなかったのなら、すでに使用可能になったのだろうと言われた。畏るべしフュージョン。マイラインはともかく、長距離電話はこれでいこう。 --- 日経平均株価は大幅続落で、303円83銭安(2.92%下落)の1万0409円68銭でバブル後最安値をまた更新。 ソニー株は230円安の5060円(4.35%下落)、ソフトバンク株も135円安の2175円(5.84%下落)、ユナイテッドアローズ株などは450円安の3000円(13.04%下落)、フジテレビ株は5万2000円安の55万6000円(8.55%下落)、日本テレコム株は2万円安の33万6000円(5.62%下落)、ギャガ・コミュニケーションズまで50円安の770円(6.1%下落)ということになってしまった。 確実にまだ下がるだろう。「安くなったな、という感じはする」なんて行っていると、福田官房長官は「経済音痴」だと思われちゃうぞ。ま、バーゲン続行はいいことだ。 |
とにかく、初期段階で土地や鉄道・電力・水道の社会インフラ企業の経営権をどれだけ買えるか、で第一段階の勝負は決まっていく。 2つのサイコロの目で止まる場所が決まるから、思うようにはいかない。けれども、できるかぎりたくさんの権利書カードを買い占めよう。初期段階で買うことのよさは、なんといっても低廉な定価で買えるからだ。 買ってしまえば、次の瞬間から、そこに停まった人から地代の10%弱の賃貸料が入ってくる。おなじ色の土地の権利書カードが3枚揃えば、それだけで賃貸料のレートが2倍になる。もちろん家も建てることができ、家が1軒建つたびに、賃貸料のレートは数倍し、最初の地代や家の建築費をはるかに凌駕するだけの賃貸料を稼いでくれる。現金は増えつづけ、サイコロがどこに停まってもじぶんの土地であったり、安い賃貸料のほかのプレイヤーの土地である。リスクは回避され、あなたの安全は保証されるだろう。 逆に、土地や企業の権利書カードを初期段階で買い占められなかった場合はどうなるか。スタート地点を通過するたびにもらえる200ドルのサラリーを重要な収入源としながら、すこしの土地から細々とごく低額の賃貸料を得て、サイコロを振るたびにだれかに賃貸料を払い続けるだけの人生になってしまうだろう。やがて所有する土地や企業を抵当に、購入額の半分を銀行に借金して賃貸収入を断たれ、最終的には賃貸収入や税金を払えなくなって破産し、ほかのプレイヤーや銀行に財産をすべて没収されてしまうだろう。 モノポリーの勝利は、不労所得を得るシステムをどれだけ確保できるかが決める。重要なのは、やはり資産を増やすことなのである。そして、そのための原価を安く押さえるには、市場の初期段階での投資が重要なのだ。 |
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