Cashflow.




le samedi 15 decembre.
お休み。

だもんでこちらをどうぞ。

近眼上等!!!



le mercredi 12 decembre.
配当と株価とについての考え方に悩む。

先月末に買って、権利確定した株が7万円(単位株あたり)下がっている。事前に年明けにはもっと下がることを想定しており、そこでもう1単位買う方針でいたので、そこで下がって買うことができれば、規定方針通りではある。

そのころには2万円程度の配当が入ってくるので、仮に55万円と45万円で買ったとしても、2万円入ってくれば、98万円で2単位買ったことになる。そのつぎの年に同額の配当が入ってくれば、94万円で2単位買ったことになるだろう。

しかし、たとえば年明けに45万円で2単位買って、配当は入らなくても90万円で2単位。そのつぎの年に同額の配当が入ってくれば、86万円で2単位買ったことになるだろう。しまった。こっちのほうが得か。8万円も得か?

視点を変えてみよう。最初の資金は前者(A)は100万円、後者(B)は90万円。2003年の配当が入ってくる時点を仮に2月で株の時価が2単位で90万円とすると、そのときの資産総額はAが94万円、Bが92万円。Aが6万円の損でBが2万円の利益。時価を100万円とすると、Aが104万円、Bが102万円。Aが4万円の利益でBが12万円の利益。やっぱり後者(B)のほうがだんぜん得か?

収入ということでいえば、100万円をもとでに4万円入ってきた、というのと、90万円をもとでに2万円入ってきた、ということでは、4.00%か2.22%かということになる。圧倒的に前者(A)のほうが利益を上げている。株価を考えなければ、の話だが。

わたしが、前者(A)のほうを選んだのは、いずれにしても株価はまだ安いからで、安いうちに今後も買い集めるつもりだからだ。株価を平均化すれば、10万円程度はたいしたことではないのではないかと思ったのだ。

いまべつの権利確定直前の株を買おうと思っているのだが、動きが鈍くて買いづらい。ほかの株がどんどん下がっているので、気になるのだ。でもほかのを買うと、権利確定を逃してしまうだろう。いったいどうすればいいのか、わからなくなってしまったのだ。ああ。

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le mardi 11 decembre.
元日に24時間、無料で通話しまくる方法。

県外市内はいつも フュージョン でかけまくっているわたしだ。全国どこでも3分20円均一だから、まずは安い。

マイラインやマイラインプラスの無料登録期間もすでに終わり、多くの人が他社に登録しているとは思う。ふだんそれほど電話もかけない人も多いのだろう。けれども、お正月だけは、いろんなところに電話するのではないだろうか。それも長距離が多いのでは。それを、元日つまり1月1日の24時間だけは、一切無料(国際電話は除外)にしてしまおうという画期的なキャンペーンに、乗らない手なはない。

これは、マイラインやマイラインプラスを他社に登録していても、関係ない。マイラインなら0038を、マイラインプラスなら122+0038を市外局番の前に押せばブレイクできる。元日以降は放置してもいいわけだし。手数料、基本料金もいっさいかからない。オンラインでいますぐ登録できる。1時間内外で、すぐにつかえるようになる。

といっても、31日ギリギリではアクセスも込み合うだろうから、いますぐオンライン登録しておくといい。八木亜希子さんもそう言っているし。しかも、元日無料のほかにも、1000円分の通話料がサーヴィスされる特典も生きている。

登録はここから。


わたしの愛するアップル・コンピュータの創始者のふたり、スティーヴ・ジョブズとスティーヴ・ウォズニアックも、はじめの一歩は違法の無料電話セットの密造と販売だった。たった一日だけであっても、無料で電話かけまくり作戦には全面的に加担したいのだ。だいいち、これは合法である。



le lundi 10 decembre.
ボーナス支給日にしたこと。

待ちに待ったボーナス支給日。3年連続支給額平均がダウンしているという公務員の方々も、おなじ支給日だったようだ。某メーカーに勤務する友人は、年々支給日が遅くなっていると言っていた。「まえは11月内に支給されていたのになあ」。どうもこの日に集中していたみたいだ。みんなで渡れば怖くない、の論理が作用している。各社みんな下げているから、支給額を下げてもいいし。でも、それはわたしたち善良な従業員には困るし。超困るし。

で。

それと同時にクレディット・カードの引き落とし日であった。東京三菱銀行マイカードもマイナスになっていたので返済した。クリスマス連休がつぎの給料日の前に来るので、わずかながらの資金を残して、あとは株資金に投入しておいた。14時30分よりも前にウェブから入金のためのオペレイションをしたので、明日の朝8時には、 日興ビーンズ の口座に入金されているであろう。

といってもあまりに少額で、買おうと思っている株が買えない。かなしみ。



le samedi 8 decembre.
塩爺からのメッセージ。#3

さらに塩爺。

 しかも、税率を大幅に引き下げました。平成15年以降、1年以上持っていた株を平成15年から17年の間に売った場合、税金は売買差益の10%になります。10月から始まっている100万円の非課税措置も17年末まで続けることとしましたので、今よりはるかに税金が安くなります。また、証券会社からの取引報告書に書いてある数字などを税務署などに置いてある機械(タッチパネル形式)に入力すれば、申告書を自動的に作ってくれるような工夫もします。

と。
(【小泉内閣メールマガジン第25号2001/12/06】内親王殿下御誕生記念)

つまり2003年からは、2005年からはじまる長期保有者への3年間の免税期間の前段階として、差益の10%に引き下げるぞ、と。でも、1年以上の中長期保有が原則で、デイ・トレーダーは税制優遇から外れる、ということだろう。税の申告の手続きも機械化でスムーズに、と。

いずれにしても、もっともっと長期にわたって保有するバイ・アンド・ホールド派にはこの税制改革は関係ないということか。配当金への課税については、なんにも言っていないし。

とりあえずは、来年いっぱいは源泉分離にしてあるので、1年以内に申告課税の勉強をしよう、ということだ。



le vendredi 7 decembre.
塩爺からのメッセージ。#2

 塩爺の改革にはもうひとつあった。

 もう一つは、平成15年以降の株売買の際の税金についてです。これまでこの税金は、売却代金に源泉分離で徴収する方法と売り買いの差額を申告する方法の二通りがありました。平成15年以降は、皆さんに申告をお願いすることになりますが、そのかわり株を売って損が出たときは、翌年以後3年間差引けることにしました。これにより、その損が消えるまでは税金がかからないことになります。

と。
(【小泉内閣メールマガジン第25号2001/12/06】内親王殿下御誕生記念)

きのうの部分では、平成15年と16年、つまり2003年と2004年とのあいだはキープして、17年から19年まで、つまり2005年から2007年までのあいだに売った利益からは税金をとらない、ということだった。

ということは、逆に、全面的に申告課税にする、ということなのか。そうなのだ。源泉分離課税ならば売却代金から自動的に税金が引かれていたのだけれども、それを2003年に廃止する、ということなのだ。

そして売って損をした金額については、翌年から3年間の売って得た利益からその損を引いていいというのが、きょうの部分の改革だ。損が消えるまで、税金はかからない。そういうセイフティ・ネットを張る、ということなのだ。

差額に対して3年間税金を免除することで、わたしたちふつうの人々が株投資に参入しやすくすることだけではなく、それとともに、従来の個人投資家のためには、全面的に申告課税に変えてしまうためのソフト・ランディング期間を3年とる、ということでもあるのだろう。それで、企業の資金調達も、銀行からの融資に偏重しなくてすむ。銀行の貸し渋りで弱り切った企業を救えるかもしれない。低金利ならばカネは株に流れる、という経済学の原則通りの日本になれる、ということも狙っている。経済も活性化する。

なるほどなあ。



le jeudi 6 decembre.
塩爺からのメッセージ。#1

小泉内閣メルマガが届いた。内親王生誕の祝辞でいっぱいのこの号に、塩爺からの個人投資家へのナイスなメッセージが入っていたのだ。

それはとっても平易な、塩爺らしいエレガントな口調で、わたしたち金融ニガテさんチームのために、証券取引についての税制を期間限定で改革することが書かれていた。

まず銀行の不良債権問題への反省。金融には銀行からの融資と、証券によって市場から直接つのるのと2つあるということ。日本の企業は後者が得意ではないということ。それは、わたしたちにふつうの人々にとって、なじみの薄いもの、とっつきにくいものであるからだ。そこで、改革である。

 一つは、本年11月30日以降、14年の12月末までに1000万円以内の株を買い、その株を平成15年16年と保有したあと、17年から19年のお好きな時に売却されますと、値上がりして差益が出ていた場合、その差益には一銭も税金がかかりません、とこういうことです。この制度ができましたから、12月のボーナスの時期に、是非、堅実に選択していただいて株をお持ちになるのはいかがでしょうか。

と。
(【小泉内閣メールマガジン第25号2001/12/06】内親王殿下御誕生記念)

つまり、来年2002年の暮れまでに株を買って、最短で約2年(2002.12-2005.1)、最長で約6年(2001.11-2007.12)という中長期保有をしてからの売却益については、税金がかからない。だから、今回のボーナス(来年の2回分も)を低金利の銀行預金や郵便貯金ではなく、株を買ってみたらどうか、という提案つきの改革がまずひとつである。

その間に景気が恢復すれば、株価は上がる。それを売って儲けなさい。買い値が1000万円までなら、その売却益は無税である。がんばれ、と。

値下げしまくったらどうするの。倒産したらどうするの。



le mercredi 5 decembre.
ボーナス・ターゲットな生活。

 ええっ! 今月まだ二十日もあ〜るの〜♪

というのは『「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ』(エキセントリック少年ボウイオールスターズ、1997年)の暗いカップリング曲『ああエキセントリック少年ボウイ』のなかのリアルな叫びである。(アルバムもアリ。)

そう。今月は、給料日までまだ20日もあるのだ。24日は月曜日だが天皇誕生日の振替休日。25日はれっきとしたウィークデイ。先月みたいに早まって22日に支給されたりはしないのだ。ああ。ああ。

けれどもけれども、なんと、わたしの下期賞与支給日は10日なのだ。来週の月曜日なのだ。月曜日になったら銀行に賞与が振り込まれるのだ。カードの支払いの引き落とし日ではあるけれども、賞与! 賞与! ああ! ああ!

というわけで、伏して暮らす。以上。



le mardi 4 decembre.
巨大な敵と張り合うと、なぜか対等になる。

佐藤雅彦+竹中平蔵『経済ってそういうことだったのか会議』(日本経済新聞社)を遅ればせながらちょっと読んでみた。佐藤雅彦ファンでありながら、読むのが遅れたのである。『プチ哲学』(マガジンハウス)同様にみどり色の装釘である。

おもしろかったし役にたつなあと思ったのは、資生堂v.s.カネボウ、電通v.s.博報堂、カルビーv.s.湖池屋、クリントンv.s.マハティールのはなしだ。いずれも、巨大なパワーを持つ強者とおなじ土俵に立つことによって、大きさが度外視されて、対等に見られてしまうという効果があるというのだ。売り上げが10:1であっても、それをつづけているうちに、すくなくとも、10:4くらいにはなってしまう、というのである。(同書P.285より)

仮想敵は大きく。気がつくと巨大な敵の3割くらいにはなっていたりする、っていうのはいいぞ。これは使える。



le lundi 3 decembre.
思考をユダヤ系にすること。

西野武彦『「金融」に強くなる本』(PHP文庫)というのをちょっと読んでみた。金融に弱いし。超弱いし。

で、以下はかってに思ったこと。

金利、ということひとつをとっても、わたしたちはふだんあまりセンシティヴではない。ついキャッシングしちゃうし、公共料金もつい滞納しちゃうし、ついローンを組んじゃうし。それで、あんまりお金のこととか考えたくないし。わたしの友人なんてファイナンシャル・プランナーの資格を持っているのに、じぶんの資産はめんどうなので普通預金にいれっぱなしだし。

キリスト教でも、金利をとることを400年ほど前まで禁じていたらしい。だからウィリアム・シェイクスピアの『ヴェニスの商人』のシャイロックなんてあんな邪悪な存在に描かれている。イスラム教ではいまだに金利をとることを禁じているという。それじゃあ、インドネシアやアラブ諸国の銀行って、いったいどうなっているんだろう。

そこへいくと、ユダヤ教は、最初っから金利を禁じていない。むしろ商業を発展させるためには必要だとされていたという。どうりで、世界の巨大な金融資本は、みんなユダヤ系なんだなあ、と思った。アインシュタインも、人類にとって今世紀最大の発見は複利の力だと言ったわけだ。

そこで思った。

金融に強くなる、とは、思考をユダヤ人にする、ということなのだ、と。

体操の技は、頭のなかでイメージできてはじめて、じっさいにできるようになるのだという。それとおなじに、わたしたちも、じぶんがユダヤ人になったつもりでイメージ・トレーニングをしよう。ユダヤ脳になることで、いままでお金のことなんか考えないようにしていたわたしたちだって、きっと、金融に強くなれるのではないだろうか、と思ったのだ。



le dimanche 2 decembre.
人が破産する瞬間。
モノポリーというゲーム。#3

テレビのない山荘で、薪ストーブを焚いたり囲炉裏ですき焼きを炊いたりしてたのしんだあと、モノポリーを1ゲームやった。もちろん勝ってしまうわけだ。

なにしろこのゲームの目的は他のプレイヤーを破産に追い込み、じぶんがもっとも金持ちになること。どうしたらじぶん以外がみな破産するのだろう。

このゲームでは、負債を限度まで背負い、キャッシュがなくなる瞬間に、人は破産する。それはどんな瞬間か。ほとんどが、レンタル用の家が3軒以上あるいはホテルが建っている土地に停まった瞬間である。

その瞬間、人は、1000ドル規模のばくだいな請求を受けて、手持ちの家やホテルを半額で銀行に売り払い、手持ちの土地の権利書を裏返して抵当に入れて購入金額の半分を銀行から借り、または他のプレイヤーに権利書を売り払い、キャッシュをつくる。しかし、それが請求額に満たなかった場合、破産する。

人が破産するとき、その資産と負債とは、破産者が停まった土地の権利者が、すべて没収する。これで、苦労せずに土地のカードが揃ったりする。カードが揃えば、またマスに停まった他のプレイヤーへの請求額が2倍に上がる。家やホテルを建ててさらに請求額が加速度的に上がる。

たまたまそれまでに破産に瀕しながらも、かろうじて生き延びた者が税金やチャンスカードなどで破産の瞬間を迎えた場合、銀行がその資産も負債も没収する。無に帰したのだから、またそのマスに停まれば、権利書を定価で買えたりする。プレイタイムは長くなる。

この夜は、ほかの2人のプレイヤーたちはどちらも、わたしと土地の権利書の交換をして、どちらも家を建てはじめた。わたしも彼らと土地の権利書の交換をしたおかげで、家を建てることができた。けれども、どちらもわたしのもっている土地に停まり、請求されたレンタル料を支払えずに、破産していった。うーむ。友だちなのに。



le samedi 1 decembre.
新宮ご生誕でなにかが変わる。

皇太子殿下と雅子妃殿下との間に新宮が誕生になった。まずは純粋にお慶びを申し上げようと思う。

わたしは友人とテレビのない山荘へ遊びに行く途中、メールで知った。女の子が生まれるだろうということはわかる人にはわかったのだけれど、このことで、眼に見えるかたちで、日本人たちが動き出していることにはすこし愕いている。

皇居のまわりに人があつまりはじめたり、マスコミが特別番組を多数組んだり、多くの著名人がコメントを発表したり、赤ちゃん関連株の価格が異常に上昇したり、あげくは小和田邸前にまで若い親子連れがあつまって記念撮影をしたり、と。

しかし小和田邸て。

ごくしぜんな動作として、やっているのだろうな、と思う。子どもを生もう、育てよう、という意識が人びとのなかにたくさん出てくるのだろう。乳幼児が育っていくということじたいに、大きな注目がされるのだろう。とても前向きなことだと思う。それと、やはり思った以上に日本の人は皇室が好きで、無意識にあつまって来てしまうのだろうなと思った。

日本人って、忘れても忘れてもこころのどこかに天皇家がいて、そして支えとなって、それを求めて人は動くのだなあと思った。そして、人が動くと、いろいろなものが活性化されるものだ。もっともマクロな眼でみるとやはり全体的にグローバルな長期不況のなかにあることには間違いないのだけれども、日本人の行動原理はやはりひとすじなわにはいかないものだ、これでまた流れが変わるだろう。



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