いやいやいや「ビクター ナイス・プライス2004」っていいじゃないですか。って来年になったら倍になったりしないすよね? CDは定価1枚1500円(2枚組2000円)、DVDは定価1枚2000円(一部洋楽2500円、2枚組2500円)という低価格。さっそくチェック。
まずは小林克也とナンバーワンバンドのファーストアルバム『もも』が1500円って。やっぱり『うわさのカム・トゥ・ハワイ』は名曲で、パールハーバーのときの広島からのハワイへの移民の心情も歌われてて、涙なくしては聴けない名曲。当時ビクターの家庭用ビデオのCMソングになりました。あと桑田佳祐とのデュエット『六本木のベンちゃん』というベンチャーズ歌謡の名曲が入ってますね。ナイスプライスじゃないけどベスト盤『ももんこ』もよろしく。
わたしが子どもだった70年代のビクターのイメージを体現している人はアン・ルイスだと思う。アン・ルイス『WOMANISM BEST』は2枚組2000円。これ持ってるんでくやしいんですが、『グッドバイ・マイラブ』『甘い予感』から80年代ロック歌謡の代表曲『六本木心中』や『恋のブギ・ウギ・トレイン』とかまあ全部入っているので得だって絶対これ。
ビクターのフィーメール・ポップスってことでいえば、麻丘めぐみ、桜田淳子、石野真子が出ています。ビクターのベストって、どうも不満があって、選曲がよくない気がするし、シングルの原発売日なんかも書いていない。たぶん全曲ブチ込むスタイルのポニキャンのベストと違って、選曲しているからだとおもうんだけど、選曲はリスナーがするんであって、レコード会社のやることは俺たちに音源を提供することだっつの、と思います。淳子は2枚組なんで不満はありません。
戦後歌謡でいえば灰田勝彦とマヒナがマストバイなんじゃないでしょうか。イッツ・オンリー・ハワイアン。ってゆーか俺はCOW。
DVDはまずLOVE PSYCHEDELICO『THE FILM 1999.12-2002.05』でしょう。あとAJICO『AJICO SHOW』。これらはアマゾンだと15%ディスカウントで1700円だべ。
あとね、レイモン・ルフェーヴル『ルフェーブルのナウ・アンド・ゼン(DE TEMPS EN TEMPS)』も1800円。俺、ポールモーリア楽団(「ベストVOL.1」,「ベストVOL.2」,「ベスト25」)とかレイモン・ルフェーヴル楽団とか、あとダニエル・リカーリとかもう死ぬほど好きなの。もうね、生まれたころから小学校前半までにリリースされた曲だけで生きていきたい気になる。俺もう買うわこれ。
(2004/11/28 10:08)